再掲2019年生野高校文芸部OBOG本について - 水無月十六
2019/08/05 (Mon) 21:07:44
タイトルが無題になり、編集キー側からなくなってしまったため再投稿しています。すみません……。
生野高校文芸部OBOGの皆さま
お久しぶりです。
生野高校65期文芸部15期生の水無月十六こと、金谷祐作です。
連絡が昨年よりさらに遅くなりましたが、今回は例年と異なるお知らせになります。
現在の生野高校文芸部ですが、3年生の引退後、部員が2年生一人となり、新入部員も今年は入っておらず、休部中とのことで、今年度文化祭には出展しないそうです。
現3年生(前部長)から確認した内容は上記ですが、HP上の記載では以下のようになっています。ご参照ください。https://www.osaka-c.ed.jp/blog/ikuno/club/2019/05/28-142080.html
さみしいですが、世の流れとも思います。
そのため、今年度以降OBOG本については、希望者のみの会報誌のような形で刊行を続ける形にしたいと思いますがいかがでしょうか。
およそ20代目と少し続いてきた中で、全く面識のない部員の方同士も多くなってきているとは思いますが、文章の形だけでも交流の場が残ればよいかなと個人的には考えています。
私自身も最近は筆が全く載っておらず業務に忙殺され気味でございます。
皆様もそれぞれお忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
文化祭出品ができなさそうなので、高校文化祭後の完成、送付を目標にしています。
以下、要項です。
原稿および参加連絡の締め切り:9月1日(金)23時59分(この時点でページ数だけの申告も可能です。その際、提出可能日を確認いたします)
提出先:ikunobungeiobog@gmail.com
文化祭の日時:9月7日(土)、8日(日)
原稿のサイズ:B5(印刷はA5)、本文フォント10.5、余白天地左右20mm
Wordファイル希望 (応相談)
参加費:500円~(推定。送料込み)
手渡し、銀行振り込みなど応相談。
多少の締め切りずれは対応できると思います。都度ご相談ください。
頁数だけでもあらかじめお伝えいただければもう少し余裕のある締め切りにすることができると思います。
例年タイトルは勝手ながらこちらでつけさせていただいていましたが、今年度の号につきましてもタイトル案などございましたらお知らせください。
また、このメールは現在名簿に追加されている方にのみ今は送信していますが、今後の配信を希望しないなどありましたらその旨こちらのアドレス(ikunobungeiobog@gmail.com)までご連絡ください。また、アドレスの変更などもご連絡ください。
いずれは最終刊行になると思いつつ、以上の通りご案内いたします。
何か質問等ございましたらご連絡ください。
宜しくお願い致します。
生野高校文芸部15期、高校65期 水無月十六(金谷祐作)
Re: 再掲2019年生野高校文芸部OBOG本について - 三石越後
2019/08/08 (Thu) 20:08:24
水無月編集長
こんばんは、OBOG本初代編集長の三石越後(54期)です。
ここのところ私は参加できておりませんでしたが、
続けて編集長をしていただいて感謝しております。
公式サイトの解散宣言を見て胸が苦しくなりました。
仰るとおり、世の流れかと思いますが、やはり寂しいです。
こんな中でも刊行に向けて編集をしていただけるとのこと、
ありがとうございます。協力させてもらいます。
生野高校100周年の実行委員会にツテのようなものが出来ましたので、来年に向けて、もし記念号のようなものが作れるようなら、配布場所の確保ぐらいは交渉してきます。
私もこのページを見に来たのは久々ですが、
きっと同じように来られる方はいるはず!
ぜひ書き込んでもらえると嬉しいですね。
Re: 再掲2019年生野高校文芸部OBOG本について - 水無月十六
2019/08/26 (Mon) 22:04:27
三石先輩
書き込みに気づくのが遅くなりまして申し訳ございません。
ご提案ありがとうございます。
今回、連絡が遅くなったことと、加表明が集まっていないこともあり、100周年記念での配布ができるならありがたいです。
後ほどご連絡させていただきます。gmailのアドレスをお伺いしていますがそちらで問題ないでしょうか。
これまでは一斉送信で続けていましたが個別に原稿を集めるなどしてみようとも思います。